行動にうつせない人の3つの言い訳
こんにちは✨りっちゃんです!
「○○に挑戦してみたいな・・・」
「私もあの人みたいになりたいな・・・」
と思っても
なかなか行動にうつせない人は、なんで行動できないのか
分からなくて悩んでいませんか?
今回は行動ができない人の
特徴・原因、対処方法について解説します✨
この記事は、行動ができない人から
抜け出したい!
目標を実現させたい方にオススメです💪
それでは、スタート!
☆行動ができない人の特徴
①【具体的な計画や目標がない】
いつまでにどうなりたいのか期限設定ができていない人は、
行動に移せない人の特徴です。
「そのうち」「いつか」という漠然な目標では、いつまで経っても
やらないという結果になります。
明日が今日になっても、また明日がやってくるから
「明日からがんばろう」と先延ばしにするのです。🥺
②【マイナス思考】
自分に自信がない人も行動に移せない人の特徴です。
「周りに迷惑がかかるかもしれない」
「才能や能力ないんだ」
悪い方向ばかり目がいってしまい、
行動する前から失敗することばかり
考えてしまうと、自然と最悪な状況を
避けるために行動しない決断になります。😟
④【優柔不断】
じっくりと考えて決めていく人も行動に移せない人の特徴です。
自分の軸を持っておらず、周りの意見を自分の意見にしてしまいます。
周りの意見に依存してしまうと、自分がやってみたいことがあっても
周りが反対なら、行動することなく終わってしまします。
行動ができない人の特徴をみてきましたが、
どの特徴にも当てはまる原因は
“失敗が怖いから”
誰だって失敗したくないし、やるからには成功させたいと思いますよね。
でも、ここが分かれ道で、行動できている人は
人一倍成功したいという
気持ちがあるから、
行動に踏み出します!
しかし、行動できない人は 「優柔不断だから」「自信がないから」などと、行動できない理由をつけて終わりにしてしまいます。
もし行動できてないことがあるなと思ったら、できない理由にどう対応していくのか考えましょう。
☆行動が出来ない人の対処方法
行動ができない人は、実際どうすればいいのか🧐
①【失敗の捉え方を変えてみる】
積極的な選択をすると、失敗したときのダメージは大きい。
でも、その分だけ
大きなものが得られる!
あなたも、今までを振り返ると失敗から学び、成長しているはずです✨
もし失敗が怖いなと思ったら「失敗=成長」と考えるようにしましょう!
③【ワクワクを想像】
目標を達成した時にもたらす付加価値はなんですか?
目標を達成したことにより、1年後、3年後、どんなわくわくした未来が待っているのか想像してみてください。
想いをめぐらせることによって、 行動力がより高まる効率的な方法です✨
行動ができない人の特徴の理解や原因から
対処まで整理できたら、
あとは行動するだけです!
後回しにしないですぐ!行動しましょう!
【まとめ】
目標がイメージできていても行動に移さなければ、いつまで経っても手に入らないです!
ワクワクな未来に向けて、行動できる人が少しでも増えたら嬉しいです😊✨
ここまで読んでくださりありがとうございました✨